新しい卵のお世話は初めからいた親と巣だった子でするらしいのですが、あまりにも鳴き声がするので見ていると、温める順番の取りあいをしているようです。 「かわれ~」とか「どけ~」のような訴えを巣に居座る他のツバメに投げかけていました! しか~し、一度温めにはいった巣からそのツバメは出ていく気配はございません。「この卵はアタシが温める!」状態です。 最後には諦めモードで近くにとまって休憩しています(笑) 乗船していたお客様もその様子をにこやかに見ていました!